周産期医療協議会の事業

愛知県周産期医療協議会

概要

国の周産期医療の体制構築に係る指針において、周産期医療体制の整備に関する協議を行うため、都道府県が設置することになっている協議会です。年に3回程度協議会を実施しています。
愛知県医師会、愛知県病院協会、愛知県産婦人科医会、愛知県小児科医会、愛知県看護協会、愛知県助産師会、周産期母子医療センター、愛知県医療療育総合センター中央病院、あいち小児保健医療総合センターなどが参加しています。
妊娠、出産から新生児にいたる高度専門的な医療を提供する総合的な周産期医療体制を整備し、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりの推進を図るため、愛知県周産期医療協議会を開催しています。この協議会では、次の事項について協議しています。

  • 地域の実情に応じた周産期医療体制(総合周産期母子医療センター、地域周産期母子医療センター、搬送体制)の整備に関する事項
  • 周産期医療関係者の研修に関する事項
  • 周産期医療体制整備について必要な調査研究に関する事項
  • その他周産期医療体制の整備に関し必要な事項

要綱

愛知県周産期医療協議会開催要綱(令和6年4月1日)の詳細は以下よりダウンロードできます。

詳細はこちら

委員・オブザーバー名簿

愛知県周産期医療協議会委員・オブザーバー名簿(委員:令和6年6月1日から令和8年5月31日まで、オブザーバー:令和6年6月1日から令和8年5月31日まで)(令和6年6月9日現在)は以下よりダウンロードできます。

協議会次第および議事録

  • 令和7年度第1回愛知県周産期医療対策協議会次第・議事録

母体搬送受入可能一覧

母体搬送受入可能一覧 詳細はこちら

周産期母子医療センター総括

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